令和8年2月13日~14日の二日間、横浜で行われました 「第41回 日本栄養治療学会学術集会」 に追田管理栄養士、田中看護師、原口言語聴覚士の3名が参加しました。
田中結心 看護師、原口侑己 言語聴覚士の両名は初の全国学会口演の場でしたが、実に堂々とした発表でした。患者さんから学ばせて頂いた大切な大切なエッセンスを自分なりにしっかりと煮詰め、考え、明日からの臨床に生かしていって欲しいと思います。
第41回日本栄養治療学会はinnovationがメインテーマでした。イノベーション・革新と聞くと大掛かりな立派で高尚な変化を想像しがちですが、実は、患者さんのQoL向上に資する改善点・工夫すべき点は極身近な処に存在しています。今回はこの真実を各々が肌で感じとった学術集会であったと思います。我々が発信したメッセージは一貫して、“患者さんの日常生活に「甲斐」を創り、行動変容をひきだしながら栄養状態を改善していく「新しい栄養治療の試み」”でした。これは、全国の仲間たちにも大きく響いていたように感じました。
当院は、地域住民の皆様に“まちの保健室”のように安心してお越しいただき、健康と生きがいが感じられる医療をお届けすることをヴィジョンに掲げております。これからも日々、医療の質に磨きをかけ高める努力を重ねると共に、常に患者さんと寄り添い、我々自身も「甲斐」をもって歩んで参りたいと存じます。
有馬病院 栄養治療推進委員会
武藤 充
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